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VARIOUS / LA LOCURA DE MACHUCA 1975-1980
ARTIST
VARIOUS
TITLE
LA LOCURA DE MACHUCA 1975-1980
LABEL
ANALOGAFRICA
MEDIA
CD
CONDITION
NEW
RELEASE
2020
ARRIVAL DATE
2020.11.28

まずはパーソナルな話からで恐縮なのですが。。
僕がコロンビアの音楽、クンビアなどに興味を持ったのが今から15年くらい前、でしょうか。Soundway やVampisoul から良質なオムニバスも出始め、このジャンルを紐解いて行くテキストとなり、それを元にレコードをeBay なんかで買っていた。で、その頃、辿り着いたのがこのレーベル、Discos Machuca。他とは180°違う毛色に僕は「なんじゃこりゃ」と、ひっかかったんですね。ですが、まぁ球数もそんなに多くはないでしょうし、レアーなだけに人気も。だから高いし買えないしで、そこからは離れてしまったんですが。それからかれこれ10年くらい!?遂にこんな日がやってくるとは。やってくれたのはやっぱりね、Analogafrica だ!
コロンビアで最も独創的で独特なレーベル、Discos Machuca のカタログの中から、特に灰汁の強いB 級巻溢れる楽曲を中心にセレクト。このレーベルの面白みはここなんです。もともと税務弁護士だったラファエル・マチューカが、バランキージャにてスタートさせたこのレーベル。当時のコロンビアのヒットチャートはヴァジェナート系の人気が高かったらしく、彼もアレハンドロ・デュランやアニバル・ヴェラスケスらのレコードをリリースし、その利益をローカルのミュージシャンたちに回し、作品を作っていたとか。そんなミュージシャンたちがやっていたのは地元のピコ(サウンドシステム)でかかっていたチャンペッタなどのアフロコロンビアミュージック。そこからはギターヒーロー、アベラルド・カルボーノなどが世に出た。と、その発展にこのレーベルは多いに貢献。また、お抱えのバンドで再現出来なかったときにはミュージシャンを集め、その時だけのバンドを作ったりもしていたと言う。当時では異例ずくめ、今までに無いスタイルで運営したこのレーベルだから生まれたであろうアフロ・コロンビア音楽は奇跡と言っても言い過ぎではないと思う。サイケでヒプノティックでアヴァンギャルドでエクスペリメンタルで野性味に溢れ、ポップな部分もあるアフロコロンビア音楽は、このシーンに新たな道を築き、今でも世界各地のミュージャンに影響を与え続けている。これまたスゴい仕事をやってくれましたね、Analogafrica。乾杯!一家に一枚、置いて欲しいなぁ。これ最高ですよ。

※アナログ盤も入荷予定ですが、現在、レーベルストック切れという事で再プレス待ちです。近日入荷予定!!

PRICE:
3,520円(税込)
SOLD OUT THANK YOU