ギターを片手に旅する音楽家、EKDとして2016年で活動10周年。彼が新たに企てたパンキー・ルンバ・バンド、ロス・カブロネスの初音源、いきなりのライブ盤!現場は新宿の老舗レゲエ・クラブ「オープン」。2016年1月22日に行われたイベント、GLOCAL SKANDALでのライブを収録。ジャケはフロム未来世紀メキシコ、Re氏。忘れないストリートな感覚、現代社会とは逆様な視点から紡がれる詩と力強い唄声。そして彼を象徴するギター。EKD曰く、ルンバ・イズ・ロックステディ!彼のオリジナルな解釈による国産ルンバが響き渡る。また新たな旅がここから始まろうとしている。パンキー・ルンバ・パーティーに乗り遅れるな。
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