エスネ・ベルサのフロントマンとして活躍していたことで御馴染み、パチューコによるプロジェクト、パチューコ・ナイスの2作目が入荷。前作の路線を追求した形がこれ、と言っていいいだろう。エスネ・ベルサのギタリスト、美しい瞳のジョン・マリも変わらずメンバーに名を連ね、ゲスト陣には同じくバスク・カントリーのグラウコマに、なんとファブロソス・カディラクスのサックス・プレイヤー、セルヒオ・ロットマンが参加。これはビッグ・トピックでしょう!!激し過ぎないし、かと言っておとなし過ぎない丁度良さ。そして残念な感じは1mmも無し。カッコイイがわかる大人のロックってきっとこういう感じなんだろうな。ナイス!パチューコ!!パチューコ・ナイス!!!
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