リアルなラテン人に「彼はラテン、アレがラテンだ!」と言わしめたレペゼン焼津、キセキの人、ピーチ岩崎がなんとオリジナル音源を発表。この動き、誰が想像出来ただろう。本人もまさかこうなるとは思っていなかったんじゃないだろうか。copa salvo、EKD でティンバレス、ドラムそしてマスター・オブ・セレモニーを担当していた氏が、拠点を東京から静岡へと移し自宅ガレージにてコツコツと夜な夜な酔っぱらいながら積み上げてきた、それがこの3曲だ。エロクて剥き出しな全開、いや、全裸のエレクトロ・サウンド。心のTシャツを脱ぎ捨てた祝祭感は唯一無二、オリジナルで、ある種ハードコア。わかるでしょ!?これもラテン、これがラテンなのだ!!
Side A
SIde B
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