2014年に惜しくも活動を停止したバレンシアのバンド、オブリント・パス。2011年にはFUJI ROCK にも出演。パレス・オブ・ワンダーでの彼らのギグを舞台袖からMANU CHAO が釘付けになっていたのが忘れられない。その姿はまるでサーカスを見る少年のように目を輝かせいた。なんとそのヴォーカリストだった、XAVI SARRIA が活動開始!ソロ作をリリース!ロック、スカ、伝統音楽をミックスしたオブリント・パスの延長線上にあると言っても過言ではないサウンドを披露。期待を裏切らない熱量マックスな内容に胸が熱くなることだろう。あの音を待ち続けたファンにはたまらない一枚。バレンシアから響き渡る青春のメロディ、ここに復活!!
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