ジャマイカン・ミュージックをルーツに、進行形のレゲエ・サウンドをクリエイトするバスク・カントリーのBad Sound。前作からなんと5年！超待望の最新作をリリース！！その間も同じくバスク・カントリーの人気バンド、Glaukoma と共作の10インチをリリースするなどマイペイスに活動していた彼らが遂に沈黙を破る！クルーの核となるSelektah Stepi 制作のオケは洗練され更なる磨きがかかり、力強く暖かいモロのマイクは説得力を増し、また、新たにパーカッションプレイヤーをメンバーに加えた。メキシコのLengualertaが前作に引き続き、またEsne Beltza のヴォーカル、Pini がゲスト参加。間違いなく5年分以上の進化を見せたバッドサウンド！新時代に突入したパンキー・レゲエ炸裂！！
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