LA 出身のソウル・シンガー、Mike Jame Kirkland。60年代から活動する彼の新作7インチが米国のUbiquity Records、そしてフィンラドのTimmion Records の共作というカタチでリリース。レア・グルーブからスウィート・ソウル、ロウライダーのシーンなど幅広いそうから愛される彼の歌。Timmion Records のバンド、Cold Diammond & Mink もそのファンだったとか。そんな彼らが制作し録音したのが本作。流石、ファンだけあってMike James Kirkland のツボを抑えた曲作り。ヴェテラーノとそのフォロワー、世代を越えた融合が創りだしたニュー・ヴィンテージ・ソウル。音楽って良いな。
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