脱線3、スチャダラパー3本目のマイク、ドーナツ・ディスコ・デラックスなど多岐に渡る活動を魅せ続けるロボ宙氏。大傑作、Scrappin から4年と少し、待望の新作をリリース。進化する表現はワンアンドオンリー。言葉とビートの目眩くグルーヴ。日常に近いリアルな内容に親近感を。生活圏内。でもロボ宙さんが言葉にしたらそのスケールは宇宙クラスに。前作も多彩だったけどそれ以上に多彩な音楽要素。これはある種ワールド・ミュージック。何色にも広がる色とりどり過ぎる世界。これをヒップホップと括るのはある意味乱暴なのか??いや、これがヒップホップ!!良い景色が目に浮かぶ。大傑作を突き抜けた大傑作。
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