ドイツはライプツィヒ出身のマルチインストゥルメンタル・プレイヤー、John Reed 率いるThe Automatics が2021年にリリースした7インチが入荷。ダークでヘヴィなビート、シンセサイザーとギターのメロディがより一層の怪しい魅力を引き立てているSide A。スライドギターがレイドバックなムードを醸し出すブレイクビーツを収録したSide B。予測不能な展開を聴かせるシンセが刺激をプラス。面白いバランスですよね。この曲、好きだなぁ。タイトルにある通りLunchtime のBGM にバッチリ??シネマティックでサイケデリックでレイドバックって今の気分にぴったり!!そんな一枚。
Side A
Side B
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