Jamaican Doo Wop やアジア、南米などのスーパーヴィンテージミュージックに、ダンスミュージックのニッチな隙間にスポットを当てて、カセットテープメインでリリースする英国のレーベル、Death Is Not The End のサブレーベル、333 から興味深い一枚が登場。Prince Jazzbo が88年にリリースしたスライ&ロビー率いるThe Revolutionaries が残したロッカーズ・チューンの大傑作、MPLA リディムをマッドにアップデイトした異色の初期デジタル・ダンスホール作が再発。何これ!?チープでスカスカ。音質、展開、全てにおいて狂気としか言いようがない。どうやったらこうなったのか。どうやったらここを目指そうと思ったのか。Side B はさらに強烈なヴァージョンを収録。鬼才?奇才?当時から革新的で最先端と評価されていたPrince Jazzbo の早過ぎたマッド・チューンは今なお早過ぎるのか!?兎に角面白い。頭の中はどうなっていたのか。。。
Side A
SIde B
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