ここ日本から現行世界標準のトロピカル音楽を発信し続けるレーベル、オクラ印の新作が発売!日本クンビア史を切りひらき、更新し続けるバンド、Mumbia Y Sus Candelosos。そしてコロンビアはボゴタ。本場のクンビアの歴史を更新するConjunto Media Luna。この2組が共演した奇跡のような2曲がリリース。Lado A はConjunto Media Luna のリーダー、Ivan Medellin のプロデュース曲を収録。彼のアコーディオンの琴線に触れる美しいメロディを乗せたクンビア・サバネラとムーピーこと小林ムツミがヒップホップのビートを融合し、現行クンビアトラックへと変換。そしてラッパー、HYDRO as BNJ の変幻自在、グルーヴィーなラップが気持ちよくハマった100点満点明日のクンビアコンラップ。Lado B はムンビアリーダー、小林ムツミ印のドープシットクンビア。彼女が制作したトラックにIvan Medellin とGiovanna Mogollon がアコーディオンとタンボールを加え完成。日本とコロンビアの感性が今までにないエレクトリックなドープシットクンビアをクリエイト。近年のトレンドを踏襲し、その半歩先行くドープシットチューン。この歩幅ちょうど良い。毎度、アートワークまで手を抜かないオクラ印仕事。今作もジャケットの素晴らしいデザインはボゴタのアーティスト、ラウラ・エルナンデスさんが担当。耳で目で、そしてハートで楽しめる7インチはクンビアという音楽の歴史に刻まれる記念すべき超強力なコラボ作。素晴らしい!!
Lado A
Lado B
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