LP!チリのウアピ島で産まれたフィメールラッパーにして活動家、Islena Antumalen のデビューアルバムが入荷。南米南部の先住民であるマプチェ族の血を受け継ぐ彼女は自身の音楽で先住民のアイデンティティというテーマを探求しているそう。スペイン語とマプチェ族の言語のマプトゥン語で歌い、ラップするというのもそれを感じさせるトピック。2020年から音楽活動を開始。ラップ、ヒップホップ、デンボウ、クンビア、アフロ、ダブ、ベイスミュージックといった現代のダンスフロアのメインストリームに、カーニヴァルのリズムやマプチェ族の魂を通し表現した楽曲にセクシュアリティ、脱植民地化、先住民女性の解放といったテーマのラップを乗せているとか。自然への愛や先祖への感謝など社会的、政治的意識の高いアルバム、実は。ハートにずしずしくるのはそういうこと。楽しいだけじゃない奥深い内容の一枚。で、今やこの手の楽曲ってデジタルリリースが中心の今の世の中。フィジカルリリースって激レアにしてこのレベルの内容。ってヴァイナルジャンキー小躍りどころじゃすまないでしょ。
Lado A
Lado B
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