メキシコシティにて1985年に結成されたバンド、Maldita Vecindad。多くのバンドに影響を与えてきたロックラティーノのレジェンドというべき存在。シーンのメキシコ代表というべき彼らが1996年にリリースした3枚目のオリジナルアルバムが再発。こちらもリリース当時はカセットとCD のみで初のアナログ化。多彩な音楽性は作を増すごとにより鮮やかになっていく彼ら。音楽的挑戦に実験性、そして斬新さ。売れても守りに入ることなく攻め続ける姿勢にこのバンドのストリート生まれのスピリットを感じる。Mano Negra と同じ時代のバンドらしい、なんでもありの混沌とした空気に眼が覚める。やっぱりバンドって凄いんだって説得力に溢れた一枚。
Lado A
Lado B
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