<再入荷>バスク・カントリーのスクワット「ボンベレネア」。ライブ会場にスタジオ、宿泊施設やスケートのランプにバスケット・コートまである「独立」した素晴らしい施設だ。これまでに、カリビアン・ダンディにEKD、タートル・アイランドらがそこでライブを行っており、そこには訪れた数多くのバンド、アーティストの写真がところ狭しと飾ってある。バッド・サウンド・システムもそこを拠点に活動するなどバスク音楽の聖地と言えるのかもしれない。そんな聖地からまた新たなバンドが登場。その名もグラウコマ。ラガやラップの要素を取り入れた程よいノリが心地よい大人っぽいロック・サウンドが特徴。前述のバッド・サウンド・システムからステッピがゲスト参加。また彼らのPAを担当するのがユーレンと言う今後、バスクの音楽の将来をになうであろうと言われる天才、これ覚えといた方が良いよ。
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