まるで70年代から80年代にのジュリーか、と突っ込みを入れたくなる一度見たら忘れられないジャケ写。グアドループの才人、ロニー・テオフィルの14年作。当地のカルナヴァルの時期になると現れると言うシンガーであり振り付け師、ダンサーと3つの顔を持つ彼。一曲目からがつんとパンチの効いたアゲアゲ・フレンチ・カリブサウンドを披露し圧倒。だが決してそれだけでなく、しっとり躍らせる艶っぽい楽曲など現行ビギン、ズークの旗手としての存在感を遺憾なく発揮した力作!!
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