チコ・トゥルヒーヨ、ファナ・フェに CHORIZO SALVAJE や BANDA CONMMOCION。センス、ユーモアに溢れた、五感を刺激するバンド/アーティストを多数排出。しかしその真相は、まだまだここ日本には届かず。。。「未開の音楽の都」とでも言うべきチリから、またまたパンチの効いたバンドが表れた。その名も COMBO GINEBRA。結成は2004年。ラテン・アメリカのルーツ・ミュージックをロックのフィーリングで解釈し、再構築する所謂、ロックラティーノ・バンドだ。祝祭感、牧歌的メロディにラテンのリズム、そして外向的なポジティブなエネルギー。チリ産クンビア=チロンビアの最前線を模索し提示した攻めの楽曲は確実に胸躍る。血が騒ぐ。我ら日本人にはない感覚がきっと新たな扉を開けてくれるだろう!チコ・トゥルヒーヨ、ファナ・フェに続け、COMBO GINEBRA!!
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