注目の現行アフリカ音楽、アフロビーツのシーンで最も成功していとる言えるのかもしれない女性シンガー、YEMI ALADE。彼女の3枚目となる最新作が入荷。前作のリリースから1年と、コンスタントなリリースが続く彼女。これもきっと好調の証。跳ねるビート、今風なトロピカルなエッセンスとベイス・ミュージック的アプローチ。UK経由での流行と言うことでGRIME 、CARNIVAL や UK FNKY の影も。何よりこのノリと気持ちの良さは誰もが楽しめるはず。アーバンな艶っぽさも、アルバムの選曲、流れも非常にいい感じ。これはワールド・ヒットの予感！？いやいや、そう言う話じゃないのかな。とは言え、僕は推しますね、アフロビーツ！YEMI ALADE を！！
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