チャンペータのギターヒーロー、Abelardo Carbono。彼が1980年にリリースしたアルバムがスペインのVampisoul から再発。スークースなどのアフリカ系のリズムに80年代のエレクトリックサウンドと彼が弾くカリブ的なサイケデリックギターの融合。スライドギターにエフェクトの使い方。この組み合わせが作り出す異次元な音世界。これを生み出すセンスに感覚はどこからやってきたんだろう。この人やはり天才だ!!当時、コロンビアのサウンドシステム=ピコでこれらがバンバンかかっていたと想像すると、、、うわーーーってなりませんか??現行のトロピカル・ミュージックのムーブメントの指針と言っても過言ではない彼の音楽。体験しないのは無しです。他に類を見ない摩訶不思議なサウンドは発売から40年以上たった今でも新鮮に光り輝く。
Lado A
Lado B
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