エストニアで産まれで現在はポルトガルのフンシャルを拠点に活動する作曲家/マルチインストゥルメンタル・プレイヤー/プロデューサーのMisha Panfilov が2023年にリリースした7インチが入荷。現状、これが最新作となる。はじめに言います。この人天才です。メロディ、アレンジ、オリジナリティ、サウンドメイキング。どれを取っても素晴らしい。こんな多才な人ってそういないはず。そして制作ペース。え?もう新作出すのってくらい早いんです。これをdiscod PAPKIN のカタログに並べたかったんだ。本作は2022年4月に彼が住むフンシャルで録音された2曲を収録。彼のサウンドを象徴するかのようなシネマティックなファンク,チューンのSide A。こちらもかけず劣らない彼を象徴するかのようなレイドバックなムードのアシッド・フォーク・チューンをSide B に。全てを浄化するかのような眩しさ。心がほぐれる美しい音楽。
Side A
SIde B
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