西アフリカ、マリは首都バマコにて結成されたRail Band が1973年にリリースしたアルバムが復刻。10年ほど前にSuperfly と日本のプロダクションデシネがリリースして以来、久々の再発となる本作は西アフリカのギター音楽最高峰と呼ばれる名作。Salif Keita、Mory Kante の2枚看板がジャズにJB's レベルのファンクにキューバ由来のアフロラテンを飲み込んだヒプノティックでファンクネスなグルーヴの巧みな演奏の上を自由に歌い倒すその迫力たるや。謎の展開含め圧倒されること間違いない。現にこのコメントを書く僕の首はもげて飛んでいきそうだ笑 それもそのはず、彼らは1970年からビュッフェ・ホテル・ド・ラ・ガールで週5日、午後2時から朝まで様々な層のお客様を前に様々なスタイルの演奏で満足させていたとか!!ってもう狂ってるだろ!!アドレナリンは出っ放しの極限状態。彼らの創造力が絶頂期だった狂気迫るこの内容はマリ音楽史、いやアフリカ音楽史、いやいや近代音楽史に残すべき一枚。マリの伝統音楽と近代音楽の融合、時代の先行く新民謡、ネオフォークの走り、起点。是非触れていただきたい。曲のもの凄い求心力に持ってかれまくり!!大興奮!!今すぐ踊りたい!!
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