コロンビアからオーストリアを経由して衝撃と待望を一緒に連れてきた。フレンテ・クンビエロのメンバーとしても活躍するMarco Fajardo 率いるBandejas Espaciales の7インチ。原曲はグアドループ出身のミュージシャン、ビギンにフレンチカリビアンミュージックを演奏するClaude Rolcin のColas La。それを大胆にもレゲエ/ダブに解体&再構築してしまったLado A。これってNames You Can Trust から東海岸のレゲエキイマン、Ticklah がリリースしたラテンとダブ/レゲエを繋いだ名作、El Dia De Suerte と同ヴェクトルじゃない。こんな曲をずーっと探していたんだよ。原曲の知名度から言えばあちらかもしれませんが、一切引けを取らないクオリティとアレンジのセンス。オリジナルリリースは2020年にデータで。これがフィジカル化って本当に嬉しいな。届いてすぐに針を落としましたがデータで聴いた感動を越えてきたドープフレンチカリビアンダブ。Lado B も負けていません。サイケデリックなアフロカリビアンジャズファンクはシンスケ・フジエダさんがオクラ印からリリースしたあの7インチが過りました。これ一聴地味だから逃しちゃいそうだけれど実は相当やばい7インチだってこと、早く言いたかったー。あるあるじゃないけど笑。待望ってこれの一つの理由。リリースはDiscos Elgozo。ナイスワークに乾杯。
Lado A
Lado B
こちらがLado A の原曲。
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