南アフリカの大衆音楽、クウェラ・ジャズにタウンシップ・ジャズの極上ヴィンテージを余すところ無く紹介してくれるシリーズ第2弾!!2011年に発売された前作も素晴らしい内容だったが、今作もそれに負けず劣らず、嫌、更に進化した素晴らしい内容。米国のR&Bにジャズ、ジャイブに影響を受け独自の発展を遂げた南アフリカ黒人居住区の街の音。スウィングしなけりゃ意味が無い!って具合に陽気で豊潤、ハッピーなサウンドと腰揺らすグイグイ引き込むグルーブが何とも言えない魅力を放つ。オールドタイーミー?いやいや、これは生の生きた音。今、聴いても新鮮で新しい!!
SIDE A
SIDE B
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