ボイス・オブ・スキネッズ、ロイ・エリス。なんと彼のファースト・レコーディングを収録したという7インチが入荷。時代は今から57年前、1963年に録音され、1964年にリリースされたと言うこの曲。Side A はインストで、Side B はロイのヴォーカル曲を収録している。更に本作、バックを務めるメンバーがまたスゴい。ギターはアーネスト・ラングリン、オルガンはジョージー・フェイム、ピアノはトニー・ワシントン、トランペットにエディ "タンタン" ソーントン、サックスのソニー・バーク、そしてトロンボーンはリコ・ロドリゲス。最高の才能をバックにあどけなさは若干感じるものの、既に揚々と自信たっぷりに歌い上げる当時、ティーンネイジャーだと言うロイ・エリス。。スゴいなぁ。。。ただ貴重と言うだけじゃなく内容も素晴らしい一枚。マドリッドのLiquidator Music の素晴らしい仕事に乾杯!!
Side One
Side Two
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