エクアドルの首都キトで生まれたシンガーでミュージシャン、ソングライターでもあるRicardo Suntaxi。彼のなんと新録が登場。シンセサイザーを全面に押し出した怪しく光り輝く現行サウンドシステム仕様のクンビアを披露。なんとも言えない垢抜けなさが一番の魅力と言える本作。アンデスの哀愁のメロディとのマリアージュは薬物的な中毒性の高さ。一度聴いたら耳から離れない危険極まりないソニデロ・ナンバー。爆音のシステムでペアダンスする姿が目に浮かぶはず。Lado A は歌もの、Lado B にはインストを収録。信頼のNY のトロピカル音楽レーベル、Names You Can Trust から間違いのない一枚が登場だ。
Lado A
Lado B
» 商品の取り置きは3週間まで/返品・についてはこちら