バージニア州の田舎町出身の70年代ソウル・シンガー、レオ・ヴィダル率いるモダン・ソウル・アンサンブルのデビューシングルが入荷。西海岸のヴィンテージ・ソウルのシーンからインスピレイションを受け他という本作。もの寂しさの中にもどこか光=希望を感じる楽曲のムード。それを引き立てる女性コーラスのハーモニー。静かに燃えるソウル・オブ・ソウル。薄くかかったリヴァーブにエフェクト。ダブというよりヴァージョンに近いのかな!?寧ろこれ位が丁度良い塩梅、心地よさを増したSide B も面白い。これが現行というのに正直驚きを隠せないはず。この熟成度はホンモノの匂いしかしない。
Side A
Side B
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