多彩極まりないブラジル音楽の中でも謎多き名作と言われる一枚。1971年にサンパウロの法科大学の大学院に通う学生たちが録音し、その2年後の1973年にEBRAU からリリースされた本作。子供の頃に慣れ親しんだボサノヴァとビートルズのアルバム「サージェントペッパーズ」にジャズを融合。繊細で洗練された美しい楽曲。その中には混沌も共存するという奇跡。オープンリールテープが頭にめり込んだぶっ飛んだジャケット。なんじゃこりゃ!!まさにこのアートが物語っている。アマチュアならではの自由な発想。そしてアマチュアのミュージシャンとは思えない完成度。50年以上の熟成を得てさらに光り輝く宝石のような音楽に心奪われた。
Lado A
Lado B
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