イタリアの音楽集団、Uhuru Republic がアフリカ現地を訪れ、伝統音楽に触れ、その魅力にどっぷりと浸かった記録。ケニア、タンザニアのミュージシャンとのスワヒリ文化の主要楽器、カヌンの録音の際に、その音楽とコニャギ と言うスーパー・アルコールの衝撃のセッション=トラウマを、ヨーロッパに持ち帰り、電子音楽と融合。リアルなフュージョンが他にはないアフロ・トライバル・ハウスを生み出した。Side B にはベルギーを拠点に活動するDJ/プロデューサーのRafael Aragon によるリミックス・ヴァージョンを収録。グローバルなフュージョン・ミュージックを得意とする彼にしかできない調理を披露。見たことない景色が待つ新しい音楽の扉。ドープ&サイケ。
SIde A
Side B
» 商品の取り置きは3週間まで/返品・についてはこちら