スペインはマドリッドを拠点にするレーベル、Grosso Recordings がリリースするラテン音楽偉人伝シリーズ。と、勝手に銘打っていますがまさにそんな感じ、だと思います。で、このシリーズ、どれも素晴らしいのです。中でもArsenio Rodriguez の回はマイフェイバリット。2019年にChano Pozo をリリースして以来、実に6年ぶりの再始動はマンボの王様、Tito Puente にスポット。王様が1949年から1960年の間にRCA に残した珠玉の名曲の中から選りすぐりの24曲を2枚のレコードに収録。後のサルサの雛形となった名演の数々に手に汗握る。黄金時代と呼ばれる楽曲のものすごい熱量が熱すぎる。。それはダンスフロアを溶かしてしまうんじゃないかってほど。当時のその勢いをそのままパッケージしさらに約70年の熟成。何というか伝わるものが半端じゃない。当時、世界を魅了していたラテン音楽のカッコよさをストレイトに伝えてくれる。いつの時代も人々を魅了するラテン音楽の威力に触れる素晴らしい機会、ぜひとも体感してください。
Lado A
Lado B
Lado C
Lado D
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